野島水路にキアシシギがまだ居ります。それも4羽。今年は北上せず野島で
過ごすのでしょうか。?
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こちらは、ムクドリの幼鳥。左が1番子?、と言うか先輩格。右の2羽が最近独立
したばかりの幼鳥のようです。この時期特有の若鳥だけのグルーフ、70羽ほどの
群れがおります。

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7月3日に参加した探鳥会。参加人員69名ととても沢山の人が参加していま
した。鳥のほうが30種程度と少なく、モズの若が見れたのが目玉となりました。
こちらはキセキレイ。

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6月26日に北海道から戻り、暑さに参ってあまり鳥見に出かけません。
地元をうろうろするも鳥が少ないのです。熱くて、すぐに自宅に戻ると言うことで、日記の写真も、1週間分をまとめるという不精をすることに・・・。
探鳥会で、子ツバメたち。電線に並んで、親が虫を運んでくるのを待っています。

今回の探鳥会でとても多かったホオジロ。かなり高い木の上で囀っていました。とてもトーイ。

とても熱い探鳥会でした。初めての場所で、コースの予想がつかず、上り坂とアスファルトの照り返しで、ダウン1歩手前、参りました。
野島水路の道路問題についてはここをクリックしてください。
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野島水路ののキアシシギ、4羽であります。1羽だけ足が悪い成鳥、残り3羽が昨年生まれの若鳥のようです。谷津干潟にももう居ないようですが、今年は粘るな・・・。

早朝の満潮時「あんた誰」と言う目つきでこちらを見ます。

最近野島水路にいるカルガモ、数は少ないもののとても元気。

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